代表の理念に惹かれて、入社しました!
パワーハウスのHPには社長の「『SE時代に自分がやられて嫌だったことはしない。』社員の気持ちを考える会社を目指しています。」という社長の言葉が書かれています。
転職活動時にパワーハウスを受けようと思ったきっかけはこの言葉でした。
実際に入社してみると、会議での言葉・雰囲気や、人件費率の高さ等から、その言葉が表面的なものではないことを感じました。
また、この業界にしては、比較的、女性社員の比率が高かったので、居心地がいいのかな?と思ったのも、理由の一つでした。
誰とでも、気兼ねなく話ができる雰囲気。
ほとんどの社員が、各々、別の現場で作業している為、普段一緒に仕事をすることはありませんが、隔月で行うチーム会議や、全体会議で顔を合わすと、他愛もない雑談から仕事の話まで、フランクに話をしています。
明確にチームの仲間、上司がおり、頻繁に顔を合わせて話もする為、相談等がしやすく、お互いに情報交換をして、高めあっていけると思います。
そして、その存在が、私の心の支えになっています。
たまにですが、女性社員だけで食事会を企画することもあります。
単純においしいものを食べながら、楽しく話をするだけですが、普段の会社の飲み会とは、少し雰囲気が違い、より砕けた感じになるので、楽しみにしています。
「お客様のために」がモットーです。
大学を卒業してこの仕事に就いた時、お客様に喜んで頂けるシステム、楽になった使いやすくなったと思って頂けるシステムを作っていきたいと思っていました。
現実には納期等との兼ね合いもあり、少し厳しいところもありますが、その気持ちは、今でも心の片隅に置いています。
これからもそれを忘れずにいたいと思います。
また、未だに一メンバーとしての域を脱せていないので、視野を広く持ち、また業務面、技術面での知識をもう少し幅広く習得して、
ゆくゆくは、周りと助け合いながらも、少しは頼ってもらえるようなリーダーになっていけたらと思います。