「エンジニアに向いているかも」と思えるほど成長しました。
エンジニアの仕事に興味を持ったのは、ラジオ好きが高じてラジオを配信するアプリを作ってみたいと思ったことと、手に職をつけたいと思ったことがきっかけでした。
とはいえ、学生時代にプログラミングをしていたわけではないので、入社前はスキルを身につけられるか不安な部分もありました。
それでも、入社後には、研修でしっかり学べて、「エンジニアが向いているかも」と思えるほど自信が付きました。
当社には理系だけじゃなくて文系もいれば、音大卒の方もいます。
わたしも理系出身ではありません。
ITとは縁がない人や、不向きと感じている人も、入社したらイメージがガラッと変わったなんてことも十分ありますので、先入観を持つ必要はないと思います。
先輩は成長のためのステップ作りもしてくださいます。

成長を後押しする社風があります。
当社では将来のための成長目標を立てる機会が半年に一度あります。
その中には技術面の欄があり、A~Dの判断基準をつけて、毎回新しい言語を習得するようになっています。
今わたしはクライアントサイドの開発を勉強しており、家でも勉強しています。
違う言語を覚えることは将来選択肢の幅が広がりますし、自分だけだとなかなか勉強するモチベーションを起こすのは難しいので、この成長目標を立てる制度はありがたいです。
また、勉強しながら自分の得意な言語を早く見つけたいです。
先輩方は皆さん自分の得意な言語を持っていますので、わたしもその言語のスペシャリストになりたいですね。