オープンな評価制度があるからこそ、具体的なキャリアパスが描ける。
パワーハウスでは、今後の方針や経営状況などオープンに情報が行き来しています。
もちろん評価制度についても、透明性がとても高いと思います。
査定の際にもじっくり面談を行い、自己アピールをするチャンスと、査定結果においてどこが評価され、どこが悪かったのかをきちんと説明してもらうことが出来ます。
会社からの的確な評価を得ることで、どこを改善すれば評価が上がるのかを理解でき、エンジニアとしての長期的なキャリアパスを描くことに繋がっていきます。
フラットな環境だからこそ、言いたいことが言える。
個人の自主性を尊重している社風のせいか、定期的なチーム会議でも意見が活発に出てきます。
役職問わず、チームメンバーの年齢が近いので、古い考え方みたいなものが無く、誰もが平等に意見できる環境が整っています。
実際にチーム会議の中で出た案が採用され、いくつもの新制度が生まれたりもしました。
少し大袈裟かもしれませんが、会社のルールを自分たちが作っていく、そんなイメージです。
チャレンジし続ける、アクティブな会社です!
少し前までは出向業務がメインだったのですが、これからはスマホアプリ等の受託開発事業を強化していくなど、チャンスがあれば積極的にチャレンジしていくアクティブさを持ち合わせています。
また、社長がJISA(情報サービス産業協会)の理事に就任するなど、積極的に他社との繋がりを広め、新しい可能性を探求していく社長の姿勢も素晴らしいと思います。